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シンガポールで銀行口座開設!OL 履歴丸見えクレカに絶望する -夫の口座にジョイント編-

こんにちは

先日銀行口座を作ってきました


夫が元々口座を作っていた、Citi Bankで作ることに。
(Citibankだと、海外でのデビット使用ができるとのこと)
作れない!とかになってしまうと困るので、念のため夫と一緒に行きました

番号札を取り、番号が呼ばれ いざ受付へ!!!

私個人の口座を作りたい旨を伝えると

・Under his nameでしか作れない
・ジョイント口座って意味ね

みたいな感じで説明され

「???私個人のは作れないの???」

と聞くと、

「Under his name, joint only」

と強く言われたので渋々(爆)それを作ることに
→個人口座、作れるようです!(実際に作られた方より、コメントいただきました!)
ただ、クレカは作れないようです。クレカ作りたい場合はジョイントになるのかもしれません。

必要書類は以下4点

①2人のパスポート
②EPとDPのカード
③居住している住所が証明できる書類
(携帯や公共料金の請求書など。それらは夫名義でダメだったので、コンドの賃貸契約書内の私の名前入ページを見せました)
→1回目行ったときはこれが手元になくて、門前払いになってしまいました(涙)要注意
④英文の結婚証明書
→DP申請時夫に写真で送った戸籍謄本の英語版があったので、
そのデータをメールで銀行の担当の方に送りました。


なんかスゴイ厳重だな・・・と思ったものの、
簡単に作れてしまってはマネロンやらなんやらやりたい放題になってしまうだろうから
しょうがないのか・・・と勝手に納得。

その後必要書面に記載をして。。。。。
(担当のお兄さんがサインする場所とかいろいろ教えて手伝ってくれるので心配ナシ)

カードは引取りに来るか郵送がいいか訊ねられ。
郵送にしてもらいました★

そして1週間くらいたち、到着~~!

 

デビットカードとクレカが1枚ずつ届きます
日本みたいに書留とかじゃなく、普通に郵便受けの中に入ってました

カードに貼り付けられたシールには、
アクティベートしてくださいという記載があります

↓こんな感じ

というわけで、

SMSで 72484 宛に
①ACT,半角スペース,カード番号の下4ケタ
②ACT,OS,カード番号の下4ケタ(海外でも使えるように)

を送り、アクティベート完了!!!(クレカ・デビットどちらも行います)

デビットカードのほうには、
オンラインアクセス用のカードを別途送るから、
それまで使用はしないデネ という記載がありましたので要注意。

完了完了~♪

というわけで、
夫にオンラインバンキングでどう見えるか見てもらうと

!?!?!

私のクレジット使用明細
夫から見えるようになってる・・・・!!!!

ジョイントなので当たり前か。。。

でも、なんか、、、なんとなくヤダ!!-呆然-

というわけで、
夫とともに、お互いお小遣い使う用口座は別途作ることにしました

Citibankのは生活用の共有口座にします・・・

DPでも独立して口座が作れるのだろうか・・・?(涙)

と思っていたのですが、
ブロガーのみなみさんよりUOBで作れるという情報をGETしたので
作ってきたいと思います!(UOBは他より作りやすい(審査的に?)とのこと)

(^^)ノ

 

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Cona

未就学児2児の母

View Comments

  • Citibank でも個人口座作れますよ。(半年前作りました。基本、口座のみならDBSでも、どの銀行でもOKですが、最低保有金額が1500ドルほど銀行により要ります。)
    但しクレジットカードはDP
    では作れません。

    • Rumoさん

      コメント、ありがとうございます!
      そうだったのですね~~~(>_

  • すいません、間違えました!最低1500ではなく15000ドル口座なければ、毎月手数料がかかります。
    UOBはどうなのでしょう?
    来星したばかりなので、シンガポール情報助かります。これからも楽しみにしてます!

    • Rumoさん
      Citi,最低$15000ですか!!!!高いですね・・・(驚愕)
      確かに夫も、やけに高いみたいなことを口走っていたのを思い出しました。
      ジョイントがどういう扱いになるのか、そちらも確認しておこうと思いました・・・・補足、ありがとうございます!

      ちなみに、UOBは月の1日あたり平均残高が$500を下回る場合は、
      手数料$2がかかるみたいです!

      ありがとうございます!そういっていただけて、嬉しいです(^^)
      コメントもうれしいです!また何か記事のなかでお気づきの点などありましたら、ぜひ、コメントお待ちしています★